テクノロジーでビジネスの境界を越える
変化が激しい世の中で、ビジネスにおける市場環境は常に変化しています。そのような変化の中、素早く最適な意思決定をし続けることは容易ではありません。
CrossBorder株式会社(クロスボーダー)は、このような課題を最新のテクノロジーやデータを活用することで解決し、既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創ることを目指します。
日本国内において最も労働人口が多い職種の一つである営業職の人材不足を背景に、セールス領域におけるデータやSaaSツール活用が期待されています。米国では6割以上の企業がBtoB営業において興味関心データ(インテントデータ)を活用しています。
日本ではまだまだインテントデータを活用したセールスは黎明期です。私たちCrossBorderはBtoBセールスを行っている企業様向けに新しい営業手法であるインテントセールスを実現する「Sales Marker」を提供しています。
■インテントデータを用いたセールスとは
Sales Marker(https://sales-marker.jp/)は、480万件の企業データベースと「興味関心データ(インテントデータ)」を活用することにより、成約確度の高いターゲティングを可能にします。また、狙ったターゲット企業の興味関心が高まっているタイミングを「セールスシグナル」としてユーザーに通知することで、適切なタイミングで適切なキーマンにアプローチすることを実現します。