長野テクトロン株式会社
- https://www.nagateku.co.jp/
- 長野県長野市篠ノ井塩崎2304-1
- 代表取締役 柳澤 由英
- メンブレンスイッチ、シートスイッチの設計・製造・販売 産業機器向けカスタムキーボードの開発・製造・販売 レジスター、パソコン用キーボードの開発・製造・販売 タッチパネルPCの企画開発・製造・販売・保守サービス 各種インターフェースの設計・製造・販売 精密機器の開発・製造・販売 デバイスディスプレイの開発・製造・販売 各種パッケージソフトの企画・開発・販売 情報通信機器の開発・製造・販売及びメンテナンス インターネットのホームページ作成及びメンテナンス業務、インターネットを利用した各種情報提供サービス業
設計・製造・検査にいたる全てのプロセスを自社内で行っているからこそ、お客様の「困った」「どうしよう」に、柔軟にお応えできるのです。 こんな「どうしよう」でお悩みの方、長野テクトロンへご相談ください。
当社は1984年（昭和59年）に長野市篠ノ井に創業をいたしました。
創業当初は画像形成技術を主力とし、パターン設計からスクリーンマスクの製造、スクリーン印刷までを一貫して行っておりましたが、創業間もなくしてメンブレンスイッチの開発と、業界に先駆けた社内一貫生産体制を確立いたしました。
その後、メンブレンを応用したキーボードの開発に着手し、キーボードの量産と共にインターフェースやアプリケーションの開発を手がけ、「電子機器の入力装置メーカー」として、今日まで数多くの製品を製造してまいりました。
近年では、入力装置や表示装置を応用した製品や、それらを利用したサービスなど、新しい領域にチャレンジしております。
今後もチャレンジ精神を忘れずに、より良い製品やサービスを作り続けてまいります。
皆様方におかれましては、引き続き、何卒ご指導ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
創業当初は画像形成技術を主力とし、パターン設計からスクリーンマスクの製造、スクリーン印刷までを一貫して行っておりましたが、創業間もなくしてメンブレンスイッチの開発と、業界に先駆けた社内一貫生産体制を確立いたしました。
その後、メンブレンを応用したキーボードの開発に着手し、キーボードの量産と共にインターフェースやアプリケーションの開発を手がけ、「電子機器の入力装置メーカー」として、今日まで数多くの製品を製造してまいりました。
近年では、入力装置や表示装置を応用した製品や、それらを利用したサービスなど、新しい領域にチャレンジしております。
今後もチャレンジ精神を忘れずに、より良い製品やサービスを作り続けてまいります。
皆様方におかれましては、引き続き、何卒ご指導ご支援の程よろしくお願い申し上げます。