WEBディレクターに強いおすすめ転職エージェント11選【未経験&年収UP】
WEBディレクターとしてキャリアを形成していきたい...
WEBディレクターって未経験でも転職できるのかな?
この記事にたどり着いたあなたは、未経験からWEBディレクター、もしくは既にWEBディレクターだけど今より年収・キャリアアップしたいと思っていませんか?
結論、Webディレクターとして転職するならWebディレクターに強みのある転職エージェントを利用するのがおすすめです。
本記事では、WEBディレクターに特化した転職エージェントの選び方や、未経験向けやキャリアアップ向けなど、目的別に応じた転職エージェントを11個紹介。
特にWEBディレクターに強い転職エージェントは「Geekly」。
WEBディレクターとして働きたい、転職して高収入を得たいと考えているならまず初めに登録をおすすめするエージェントです。
本記事を3分読むことで、あなたがWEBディレクターとして、世に価値を生み出せるエージェントを把握できるでしょう。
この記事の要約・まとめ
Q.転職エージェントを使えば未経験でもWebディレクターになれる?
A.「ワークポート」を利用すれば、未経験からでもWebディレクターになりやすい!
IT・Web業界に強みのある「ワークポート」を利用した人の口コミによると、「未経験求人は少ないけど、Webディレクターなら紹介できる。」と求人数の豊富さが伺える。
また、未経験でWebディレクターを目指せる求人を扱っている「マスメディアン」や「Webist」を併用すると選択肢を増やせるのでおすすめだ。
未経験でWebディレクターに挑戦するのは、勇気のいる行動なので、適切なサポートが充実しているエージェントを選んでほしい。
本記事で紹介する「WEBディレクター転職エージェントの賢い選び方」を参考にすれば、Webディレクターへなれる日は遠くないだろう。
Q.業界経験者におすすめのエージェントはどれ?
「Geekly」は、日本マーケティングリサーチ機構のIT/WEB/ゲーム業界の転職確率が高いと思うエージェントなど3部門で1位を獲得しており、実績は申し分ない。
質にこだわったサポートは、転職後の満足のほかに「友人が転職を考えているなら、進めたい。」といわれるほどだ。無料で利用しない手はないだろう。
また、「Webist」はWeb業界に特化したエージェントからのサポートを受けられるので、万全の体制で転職活動を進められる。
ただし、どちらも特化型で求人数に限りがあるので、多く保有するためにも「Geekly」と「Webist」の両方を使うのがおすすめだ。
Q.Webディレクター向けのエージェントの選び方は?
A.業界経験に合わせて利用すれば、誤ったエージェントに登録せずにすむ!
以下のように人によって、選び方は異なる。
- 未経験者向けのエージェント
- 経験者向けのエージェント
状況別にエージェント選びができれば「未経験なのに、経験者向けの求人ばかり」のように、希望する求人に辿り着けなくなる。
転職活動にかける労力を無駄にしないためにも、状況別にエージェントを利用するのが賢い使い方だ。
例えば、経験者なら「Geekly」、未経験者なら「Webist」がおすすめだ。
また「ワークポート」のように、非公開求人を約70〜95%保有しているエージェントを併用すると、希望にマッチする求人に巡り会う確率が高くなる。
最低でも2社のエージェントを併用し、それぞれの良いところどりをするのが転職活動に有効だ。
1. WEBディレクター転職エージェントの賢い選び方7選
- 複数のエージェントを登録して選ぶ
- 総合型と特化型の両方の転職エージェントを併用する
- 求人件数
- サポートが充実しているかどうか
- 大企業orベンチャーの取り扱いの多さ
- 非公開求人の多さ
- アドバイザーとの相性
転職に成功している人は失敗しない転職エージェントの選び方を知っているため、希望の求人に辿り着けています。
そこで実際にWebディレクターへの転職に利用する方向けに転職エージェントの賢い選び方を7つ紹介。
選び方の後にWebディレクター転職におすすめな転職エージェントを全てご紹介するので、あらかじめ選び方を知っておきましょう。
転職エージェントは使わない方が良いという考え方を持っている人もいるため、本当に転職エージェントは使うべきなのかが知りたい人下記の記事も参考にしてみてください。
〈関連記事〉転職エージェントを使わない方がいい理由の真相と賢い転職5選【不要論】
1-1.複数のエージェントを登録して選ぶ
意外に陥りがちなのが、1つのエージェントに絞ってエージェントを探すこと。
どのエージェントが自分にあっているのか見極めることは困難。
おすすめのエージェントの使い方は、業界大手エージェントと専門性のあるエージェント2社ほどを並行して進めること。
求人数が多く、マイナビエージェントなど実績があるエージェントと、webistなどWEBの専門性があるキャリアアドバイザーがいるエージェントを同時に使うことで効率的に転職活動を進めることができます。
1-2.総合型と特化型の両方の転職エージェントを併用する
エージェントにマイナビエージェントのような総合型エージェントとwebistのような業界特化型エージェントに分かれます。
総合型エージェントは、求人数が圧倒的に多く、選択肢が増やせるのと、実績が豊富なため、サポートのノウハウが蓄積されています。
業界特化型では、総合型には求人数が劣りますが、総合型にはない専門的な求人を保有していたり、その道に通ずるキャリアアドバイザーから的確なサポートをもらうことができる。
複数のエージェントを組み合わせることで、エージェントを最大限に生かして転職を進めましょう。
1-3.求人件数
エージェントを選ぶ際に見ておきたいのが求人数の多さ。
WEBディレクターという専門性のある仕事を探しているあなたは、思ったより求人が少ないと感じていませんか?
どうしても求人数が少なすぎると選択肢の幅が狭くなってしまいます。
大手エージェントは信頼と実績により求人数が多く、専門的なエージェントはどうしても求人数は少なくなってしまいます。
マイナビエージェントなど大手求人を登録しながら、webistなどの専門的なエージェントを2社ほど登録して進めることで、選択肢を増やしながら、具体的なアドバイスをもらうことが可能。
1-4. サポートが充実しているかどうか
サポートが充実しているかはやはり見ておきたいポイント。
エージェントによって、サポートの量や質に差が出てきてしまいます。
連絡は多いけどそっけないエージェント。そこまで連絡はないけど確実なアドバイスがもらえるエージェント。添削や面談を重視しているエージェント。
サポートといっても、さまざまな特徴があります。
さらに業界に特化したサポートができるかも重要なポイント。
WEBディレクターになりたいのにWEBに知識がないアドバイザーに相談するのは怖いですよね。
専門的なサポートが欲しい方はwebistやマイナビクリエイターを登録してみましょう。
1-5. 大企業orベンチャーの取り扱いの多さ
働く際、大手企業で働くか、ベンチャーのような企業で働くかは、誰もが気にするポイント。
エージェントの中でも、大手企業の求人を扱うものや、ベンチャー企業の求人を多く持つものに分かれます。
大手企業では福利厚生も多く安定しており、ベンチャー企業では裁量権を持ってガツガツ働くことが可能。
あなたはどちらの企業で働きたいでしょうか?
大企業で働きたい場合はワークポートやwebist、ベンチャー企業をお探しの方はレバテックキャリアやdodaを登録してみましょう。
1-6. 非公開求人の多さ
意外と目をつけられないのが非公開求人の多さ。
公開求人に目をつけられがちですが、非公開求人では他で取り扱っていないような求人を保有しています。
「どのエージェントを見ても、同じ求人ばかりじゃないか」と思っていませんか?
非公開求人数が多いエージェントに登録することで、他では見られない求人をみることが可能。
他にない選択肢を持ちたいという方はワークポートを登録してみてはいかがでしょうか?
1-7. アドバイザーとの相性
エージェントを使う際、アドバイザーとの相性は1番大事と言っても過言ではありません。
提案が合わなかったり、面談などのサポートが合わなかったりすると話になりませんよね。
また、WEBに知見がないアドバイザーに相談するのは躊躇がある方も多いのでは。
もし、合わないと感じた場合、即座にアドバイザーを変更してもらいましょう。
またWEBに特化したアドバイスをもらいたい方はマイナビクリエイターやwebistなどを登録してみましょう。
2. 【総合型】併願して登録すべき大手転職エージェント3選
大手の総合型転職エージェントはWebディレクター志望だけに限らず、転職希望者全員が登録しておくことをおすすめします。
求人数が多く、転職の選択肢を増やすことができ、転職実績豊富なアドバイザーから的確なアドバイスをもら得ます。
また、大手と特化型のエージェントの登録を増やすことで、双方のメリット・デメリットを補うことができ、転職を進めやすいのです。
ぜひ最低でも1社は大手のエージェントに登録しましょう。
大手の転職エージェントが気になる人は下記の記事も参考になります。
〈関連記事〉大手の転職エージェントおすすめ5社!元マイナビ社員が解説!
2-1. 1人1人じっくり丁寧にサポートしてくれるエージェントなら「マイナビエージェント」
引用:マイナビエージェント
マイナビエージェントは20代に強い転職エージェント。
リクナビやdodaと比べて登録者は少ないですが、1人1人にかけれる時間が多いため、応募者に応じた提案をしてくれます。
そのためミスマッチが少ないです。
また、キャリアアドバイザーが業界別にチームを編成しているため、WEBに関する専門性が高いアドバイスをもらうことができ、あなたに合った理想の転職ができます。
口コミでは「私自身の強みを考慮した上で、転職活動のプランを作ってくれました」や「希望している職業に特化したエージェントから連絡が来ます」とあり、丁寧なサポートを期待できます。
しかし「人としてどうかと思うエージェント」や「優先度の低さを伝えられた」という口コミもあり、エージェントによって変わってしまうことも。
自分の希望に沿ったサポートが欲しい方におすすめ。
〈関連記事〉マイナビエージェントの口コミ評判は悪い?独自調査でひどいのか検証
口コミの人気があるものから登録してみました。
リクルートでは流れ作業の対応に嫌気がさし、マイナビに登録したところ、個人エージェントの方もたくさんいて利用者の評価もついてました。
利用者評価の高い個人エージェントさんが公開していた求人に興味があったので連絡したところ、「貴方の年齢と職務経歴は転職業界では価値がない。何か資格とれ。面談も貴方にはしない。」という返事が、、、、評価も信用出来ないだけでなく、人としてどうかと思うエージェントで落胆しました。
転職エージェントってそういう人ばかりですね。引用元:BESTWORK
コロナ禍のため初回面談は電話でした。
業界経験者で信頼できそう…と感じたのもつかの間、これまでのキャリアや転職理由の矛盾を指摘され、説明するも理解してもらえず、平行線のまま終わりました。
「求人はひとまず幅広く紹介しますが、私も他の仕事を抱えていますので…」と、遠回しに優先度の低さを伝えられたのでそこで利用をやめました。
求人紹介は翌日(他社は当日中)、電話でのフォローは2週間後(他社はだいたい3日後)でした。
最終的には、キャリアの一貫性を評価してくれた別の大手エージェントを使い、希望度通りの会社から内定をもらいました。引用元:BESTWORK
かつての会社で身につけたスキルを生かして転職したいと考えて転職サイトを利用しました。利用したのは、「マイナビエージェント」なのですが、初めて転職する人に対する相談体制が整っていて良かったと思います。とくに、私も初めての転職だったので、転職エージェントと話をすることで、転職に対して少し気楽に臨めるようになりました。最初に転職状況のヒアリングをするのですが、私自身の強みを考慮した上で、転職活動のプランを作ってくれました。各業界ごとに、その業界に精通した専任アドバイザーがついてくれたことも、エンジニアの私にとっては助かりました。そのため、紹介してくれた転職先候補も、かなり的を得ていたと思います。実際に転職活動を開始すると、履歴書やエントリーシートなどの添削もしてくれたので、書類選考が通りやすかったです。面接についても、あらかじめ質問されそうなことを教えてくれるなど役立ちました。企業担当アドバイザーから、求人表には乗っていない、リアルな職場の雰囲気を教えてもらえたことも良かったところです。
引用元:BESTWORK
マイナビエージェントはスマホから自分の希望職種、希望年収など詳細に登録でき、希望に沿った求人紹介が多数連絡が来ます。また履歴書などを詳細に登録することで、スカウト率が上がりよりよい求人紹介や登録した情報を見た企業側から直接スカウトされることもあり、直接スカウトされると採用率が上がるのも転職を望んでいる方にとってより有利にまた早く転職活動が進められます。エージェントも自分の登録した履歴書や希望職種を見て、その希望している職業に特化したエージェントから連絡が来ます。ですので、このエージェントは自分が望んでいる職業のことはしっかり把握しているのかとか迷うことなく進めることが出来ます。自分の希望に沿ってエージェントの方から連絡が来ますので、自分の気に入ったエージェントが居れば連絡を取り、やり取りする方法で転職活動を進められます。エージェントもその職場に特化した方なので、話もしやすく理解も優れているので、こと細かに試験の対策や面接対策、履歴書の記載ポイントなど教えて頂けます。早めに転職を決めたい方にお勧めなエージェントです。
引用元:BESTWORK
2-2. 圧倒的な求人数から自分に合う求人を探したいなら「リクルートエージェント」
引用:リクルートエージェント
リクルートエージェントはなんといっても転職実績1位。
全体公開求人数も約170,000件と1位で、WEBディレクターの求人も豊富
スピード感がある中で、面談・書類のサポートがあるなど、あなたの転職を徹底的にサポートしてくれます。
口コミでも「じっくり話せる環境がある」や「親身に相談に乗ってくれる」とあります。
しかし、「書類落ちが多い」との口コミも。
王道のエージェントなので、ぜひ登録しておきましょう。
〈関連記事〉リクルートエージェントの口コミ評判は悪い?独自調査でひどいか検証
始めに面談し、その後専用サイト上で応募していく。
1社を深堀りするというより、とにかく数百単位で数を応募させようとする。
結果、条件の悪い求人の書類通過後、進行をお断りするとその理由や個人名までしつこく聞いてくる。
こちらが断らない場合、そのまま企業に伝えていた模様。
カラ求人も多いと想定されるのであまり役に立たない。
業界や職種への質問も、浅く狭い答えしか返って来ない為意味がない。
基礎的な書類の製作等のアドバイスなどは◎。引用元:BESTWORK
最低なエージェントでした。
内定が出たとき以外連絡がなく、さらに賃金が減ってしまうのが問題だと話をしても残業したら増えますよねとか意味不明な事を言い出します。
年収に関して確認しますのあとになんの連絡もなく労働条件書だけ送られてきたり、エージェントが月の半分近く休むせいで連絡も大変遅くすごいイライラします。引用元:BESTWORK
2年ほど前にリクルートエージェントを利用して転職しました。リクルートエージェントは、実際に、エージェントの方と会って、じっくり話せる環境があります。私が実際に会って話したエージェントは、小野さんという女性の方でしたが、私の転職の事情や転職後の夢や希望についても耳を傾けてじっくり話を聞いてもらえました。また、自分の志望や業界、年収など細かいリクエストにも応えていただけたので、エージェントの方を本当に信頼することができました。求人の紹介というか企業紹介は、かなりの数あります。随時、エージェントの方から企業に関する情報を頂けます。企業数は、リクルートエージェントがおそらく業界の中で一番だと思います。模擬面談やアンケートに加えて、性格分析や業界適性などのサービスも有効に使えますので、これらを積極的に活用すれば自分のことがよく分かります。自己分析の重要性も合わせて学べますよ。私自身、リクルートエージェントを介して転職したことに関して満足していますね。
引用元:BESTWORK
私は社会人歴1年ととても短い第二新卒枠であったが親身に対応していただけた。志望理由や自己アピール、職歴の書き方なども親身になって相談にのってくれた。私が在職中ということもあり、夜の20時など遅くでも対応していただけた。結果としては他社転職サイトで自己応募した求人に入社を決めたが、その方が紹介してくれた求人に決めたかったので、とても切ない気持ちになりました。 良いエージェントさんにあたると、断る時が本当に辛いです笑 名古屋所属の女性の方。とても話しやすく、断る時も応援しています、と最後まで優しかったです。 求人数はとても多いです。普通の転職サイトには載っていない求人も数多くあります。どんな企業かもきちんと内情を教えてくれます‼︎
引用元:BESTWORK
2-3. サポートが手厚く初めて転職する初心者の方なら「doda」
引用:doda
dodaは業界2位のエージェント。
dodaはエージェントと転職サイトを同時に使うことができ、非常に便利です。
WEBディレクターの求人は600件近くあり、十分選択肢を持つことが可能。
また、dodaのサポートは手厚いと評判で、履歴書・職務経歴書の添削はもちろん、円満退社のノウハウまで教えてくれ、2人3脚で転職を進めることができます。
口コミでは「コミュニケーションが取りやすかった」や「とても素晴らしい対応をしていただいた」など好印象が多かったです。
しかし「大量のメールがうるさい」などの口コミがあり、分厚いサポートが返って邪魔に感じてしまう場合も。
実績ある大手会社からの分厚いサポートが欲しい方におすすめです。
〈関連記事〉doda(デューダ)の口コミ評判は悪い?独自調査でひどいのかブラックばかりか検証
過去にエージェントサービスを利用し、企業へ応募をしました。
選考日程はスムーズに行われ、面接後はすぐにエージェントから電話が入ります。
面接の手応えや疑問点、伝え忘れたことなどの有無をすぐに話すことができ安心して選考を進めていくことができました。
最終面接を終えたあと選考結果が出るまでの期間に企業とエージェント間で連絡を取り合っていたのだと思います。結果が出ると言われていた日を迎えました。
エージェントから電話を受け、企業より見送りをしたいという回答で、その時点で合否が出せないとのことでした。
私はその回答の裏にある真相や詳細がわからず不安を覚えてしまいました。その様な回答があることを初めて知ったことも大きいと今では振り返ります。
不安の隠せない私の質問に対しエージェントの方は冷静に向き合ってくれ、またまだエージェントの方でも詳細を把握できない状態であったと思いますが、その時にできる対応を丁寧にそして真摯にしていただいたことにとても感謝しています。
自分が動揺してしまったことを恥ずかしく思い反省しつつ、エージェントの方にはとても救われたと今でも感じています。
この時の選考で、転職エージェントを利用してよかったと思いました。引用元:BESTWORK
昨年、転職を行う際にdodaエージェントを利用しました。サービスを受けてみて、全体的に満足しています。
まず、各々ひとりに対してひとりのキャリアコンサルタントが担当に付いてくれるのですが、コミュニケーションが取りやすかったです。日頃、スマートフォンで友達との連絡などでラインを利用しているのですが、キャリアコンサルタントともそのラインで連絡を取り合うことができました。
メールであれば、スマートフォンであっても、定型文などを書く必要があり、在職のまま転職活動を行なっている身としては返信に煩わしさを感じる部分もあったのですが、ラインであれば、連絡に気付きやすいですし、敬語は使うものの返信がしやすかったです。
そのため、トイレで返事を返すなどすることができて、キャリアコンサルタントとスムーズにコミュニケーションをとることができたのが良かったです。さらに転職活動を続けて、内定を手に入れることができると、上司に退職をする旨を告げることが必要でした。このとき、dodaエージェントからは退職をうまく切り出すためのマニュアルを提供してもらえました。
どのように上司にアプローチをとり、どのような理由で言うのかを事前に準備することができて、無事に円満に退職することができて、満足しています。
引用元:BESTWORK
まず、最初にお伝えするとdodaでの転職は失敗しました。
というより、そもそもdodaに登録するんじゃなかったと思いました。これから転職活動をお考えの方はdodaはオススメしません。オススメできないポイントはこれ一択。
とにかく営業マンからの電話がしつこいこと。昼夜問わずいつでも連絡がきます。電話に出なかったら出るまでかかり続けます。私なんか当時勤めていた仕事が朝8時から夜10時くらいまであったのでプライベートなんてありませんでした。唯一の休みはゆっくりしたいなというのが本音。それなのにここの営業マンは最悪です。
朝から晩までずっと電話をかけてくる。こちらが遠回しに断っても「じゃあまた電話します」という。営業マンってそういうのもだから仕方ないんですけどね!わかってはいるけど、こっちも仕事してんだよ。少しはわきまえろよと本気で思いました。
ぶっちゃけdodaが人気イマイチなのってそういう部分じゃないのかな。転職サイトの方には転職者の気持ちを察していただきですね。まだ現職に就いているのに、はよ動けと言われるのはウザいし、そうやって催促してきた時点でもうそこのサイトには頼りたくない。
いくら良い企業の求人が載っていようが、さようならというのが私の考えなので、dodaは全く合いませんでした。
キャリアコンサルタントの対応に疑問が多かったです。引用元:BESTWORK
はじめはdodaのサービスのみ利用しておりましたが、対応に疑問を抱いたため、他社のサービスも併用してました。
例えば「○○さんには××のような環境が向いてますので、△△より××をお勧めします!」と言っていたにも関わらず、選考が進んでいく段階で△△の方が進むと、手のひらを返したように、「△△は○○さんに合ってますね!」と意見を180度変えてきた。
本当にキャリアコンサルタントする気が合ったのだろうか。
結局別の会社の方が対応がよく、そちらをメインに切り替えてで進めていったら、とんとん拍子に決まりました。
また、A社よりもB社が希望度高いです。と言ったにもかかわらず、B社は面接後のフィードバックなどは何もないまま数週間放置状態。結局A社だけが進み、他社ので決まったため選考の途中で辞退しましたが...
しかもA社の社風は当初お話しした希望と180度真逆の社風の企業。本当にコンサルタントする気があるのか疑問です。
引用元:BESTWORK
3. 【未経験】WEBディレクターが初めての方向けの転職エージェント3選
- 複数のサイトから求人を探したいなら「CAREER INDEX」
- 未経験求人が最も多く東京都内での転職を考えているなら「Webist」
- 公開求人だけでなく非公開求人も多く保有しているエージェントなら「ワークポート」
3-1. 複数のサイトから求人を探したいなら「CAREER INDEX」
引用:CAREER INDEX
CAREER INDEXは、大手転職サイト・人材紹介会社の求人情報が一堂に会した日本最大級の転職サイトです。
求人数の多さは圧倒的。比較検討するには十分な情報が揃うことでしょう。
フォーマットは共通なので、サイトごとの入力の手間が省けます。
また、応募時に欠かせない書類作成に役立つ職種別のサンプルも用意されています。さらに、実際に活用された1000人分の職務経歴書を閲覧できるのも心強いですね。
口コミでは「職業別に求人情報を細かく分類しているのが利用して良かったと思える点」や「職務経歴書を自動生成してくれるサービスがある点も便利」などの声があります。
しかし、「問い合わせに対してメールのみ」と対応に関する不満の口コミも。
豊富な求人情報の中から効率よく職探しをしたい方におすすめ。
こちらの確認不足もあるが、キャリアインデックスを使って応募後に再度ハローワークの求人票を見たら自筆履歴書と資格証明書がいるとのこと。
求人票に応募者本人からの問い合わせはしないで下さいと書かれていたのでこちらに問い合せたところ企業から連絡があったら自分で伝えてくれ。気になるようだったら自分で連絡しろと、対応してくれる素振りが全くなかった。
まず問い合わせに対してメールのみというのが理解できない。
発送も遅いし、自分でハローワークに行った方が絶対早い。二度と利用しない。引用元:みん評
初めて利用しましたが、もう転職サイトはここだけ見ていれば良いのではないでしょうか?それくらいの求人掲載量があります。
大手の転職サイトの求人が紹介されているので、色々な情報源を比較する煩わしさが解消されました。
あと、職務経歴書を自動生成してくれるサービスがある点も便利ですね。PDFなので、一度作成してしまえば好きな時に印刷出来ます。
スマートフォンでも見やすいサイトデザインがなされていることも好印象です。
インターネットを通じて転職活動をするのだったら必須とも言える転職サイトだと思います。引用元:みん評
システムエンジニアとして現在は大手企業に勤務をしています。現在の転職先を見つけるにあたってこのサイトを利用しましたが、職業別に求人情報を細かく分類しているのが利用して良かったと思える点です。おかげで効率よく再就職活動をすることが出来ました。プラントエンジニアリングという特殊な業務を専門にしていることもあり、簡単には再就職先を見つけられないだろうと考えていましたがキャリアインデックスではこの業種も専門に扱っていたので、幅広い職業に対応しているサイトです。
引用元:みん評
3-2. 未経験求人が最も多く東京都内での転職を考えているなら「Webist」
引用:Webist
webistはWEB・IT業界で活躍しているクリエーター求人に特化したエージェント。
未経験求人が1番多く、初心者でも勇気を持って、WEBディレクターにチャレンジできる。
クリエーターに向けたイベントやスキルアップ講座もあり、転職を優位に進められることが可能。
また、派遣や契約社員などの求人も豊富で、自分のライフプランに合わせてキャリアを形成できる。
しかし、東京だけに特化しているため、地方で働くことを考えている方には他のエージェントをおすすめします。
未経験だけどWEBディレクターの世界に飛び込みたい方におすすめ。
はじめての転職ということもあり、自分の経験やスキルが世の中でどの程度通用するのか全く分かりませんでした。「よく、そんなレベルで」なんて言われそうで、求人に応募できなかったんです。そんな時に、たまたま見つけたのがWebistでした。
登録後、転職エージェントに素直に悩みや不安を打ち明け、経験やスキルなどお話したところ、自分が思っている以上に “市場価値が高い”と言っていただけました。
さらに、キャリアプランもアドバイスいただき、お仕事もいくつか紹介してくれました。
最終的に選んだのは、急成長中の有名ベンチャー企業。今は成長意欲の高いメンバーに囲まれて、充実した毎日を送っています!
引用元:公式サイト
3-3. 公開求人だけでなく非公開求人も多く保有しているエージェントなら「ワークポート」
引用:ワークポート
ワークポートはWEB・ゲーム業界の求人が充実しているエージェント。
非常に対応が早くスピード感を持って転職を進められます。
求人数も102,445件(2024年8月1日現在)と豊富な分、WEBディレクター未経験可能の求人も多く、新たなキャリア形成をサポート。
また、未公開求人が多く、自分で調べるだけではできない選択肢を得ることが可能。
口コミでは「結構普通には知りえない情報を合わせて求人を紹介してくれたので満足しています」や「具体的な行動方法を教えてくれた」とあり、丁寧なサポートがみられます。
しかし、「機械的」や「雑な対応」との口コミも。
スピード感を持って新たなチャレンジをしたい方におすすめ。
面談時は感じが良く転職について前向きな意見をいただきましたが、最初の段階ですぐ応募が必要だったようで就業中のためあまり応募しなかったら2週間後には紹介すらされなくなりました。
エージェントは初めてだったので使い方やタイミングがわからず聞いても雑な対応でした。
別でリクルートエージェントを使っていますがとても対応が誠実でわからないところにも真摯に答えてくれ、求人数もかなり紹介してくれていてお話進んだり雲泥の差です。引用元:BESTWORK
ある程度の規模の会社でWEBサイトの提案営業として働いていましたが、もっとチャレンジで刺激的な会社で働いていきたいと思って転職を考えました。
ベンチャー系に絞って転職活動をしていましたが、どの会社が良いかまったくわからないですし、ベンチャーの場合だと経営がうまくいっているのかどうかも気になるところです。そういう面もサポートしてもらおうと、転職エージェントに登録することにしました。
基本的にベンチャー企業はインターネット系の業種が多いので、その業界に強いワークポートを選びました。登録面談はちょっとズサンかなーって思いましたが、オススメ成長企業をいくつも紹介してくれましたし、ちゃんと何故オススメなのか、経営はどうか、社長の人柄はどうか、などなど結構普通には知りえない情報を合わせて求人を紹介してくれたので満足しています。IT業界は特に自力ではなかなかわからない部分が多いので、こういうワークポートのような業界に特化していて詳しい転職エージェントを使うといいと思います。
引用元:BESTWORK
ワークポート中心で転職活動を進めましたが、eコンシェルジュという転職スケジュール管理が便利なので、それを活用して面談日や調整中クライアント、書類応募中企業などを把握できて、スムーズに転職活動を進めることができました。何よりもコンサルタントの方が随時選考企業の欲する人材情報や面談時の質問内容などを細かく連絡くれていたので、うまく対策もとれて面接で緊張しないで済みました。
無料で使えるサービスってことなので、相性もあるかと思います。転職情報は確実にプラスになるので自分に合う転職支援会社を見つけられるように複数登録していくといいのかもしれないですね。
引用元:BESTWORK
4. 【高収入】キャリア(年収)アップのための転職エージェント3選
- 年収アップ率が高い転職エージェントで求人を探すなら「Geekly」
- 年収800万円以上の求人を探したいなら「レバテックキャリア」
- 転職支援を最後までしてくれる業界特化のエージェントなら「マイナビITエージェント」
4-1. 年収アップ率が高い転職エージェントで求人を探すなら「Geekly」
引用:Geekly
GeeklyはIT・WEB業界に特化した転職エージェント。電車の広告などでみた方も多いのでは。
Geeklyは日本マーケティングリサーチ機構のIT/WEB/ゲーム業界の転職確率が高いと思うエージェントなど3部門で1位を獲得するなど、実績も十分。
そして、強みはなんと言っても年収アップ。
WEBディレクターとしてキャリアップを目指している方も多いのではないでしょうか?
なんと、Geeklyでは年収アップ率76%かつ、平均年収アップ額71万円とハイレベル転職が可能。
口コミでも「希望年収より150万もアップし、やる気もアガってます」とあります。
しかし「数打てば当たる戦法」などの口コミがあり、少し事務的なところも。
次のステージでキャリアアップをしたい人におすすめ。
〈関連記事〉ギークリー(Geekly)はやばい?最悪?6つの理由を会社の内情で分析
いくつかエージェントを使ってみようとしましたが、こちらのおかげでエージェントというもの自体の印象が悪くなりました。ある男性エージェントに対応されましたが、こちらの話もほぼ聞かないうちに、やるきなさげに求人票を持ってきただけ。添削なんてまったくしてくれませんし、アドバイスも皆無です。
実に事務的なメールのみを淡々と送られました。年齢や経歴から察すると私の市場価値があまり高くないからなのかもしれません。最悪、そのひとことに尽きます。あくまで個人の主観ではありますが。引用元:BESTWORK
・履歴書、職務経歴書の添削を一切しない
・とにかく早くたくさんの会社に応募させようとする
・「考えます」と伝えた企業に勝手に書類を送ろうとする
・応募した求人と、企業に伝わっている求人の内容が異なる
・面接日程の調整が遅い
・面接候補日程を送信しているのに催促をしてくる
・志望度が高いと伝えているのに「辞退しますか?」と言ってくる一度エージェント経由で応募をしてしまうと担当者がどんなに不快でイマイチでも、縁を切ることができなくなってしまいます。これから転職される方はエージェント選びはくれぐれも慎重に考えてください。
引用元:BESTWORK
早期離職からの転職活動に使用しました。コンサルタントは気遣いしてくれる方だったので、私が落ち込んでいそうなタイミングではメールで済む連絡をわざわざ電話連絡してくれて励まして頂きました。あとギークリーのマイページはよくできていて使いやすかったです。ただし企業への応募は数撃ちゃ当たる戦法なので、求人の応募数が今まで使用したエージェントと比べて多く、選考活動は大変でした。結果的には納得の行く企業から内定をいただけたので満足です。
引用元:BESTWORK
前職はソーシャルゲームプロデューサー、その後ECサイトマネージャーと、業界をまたいで転職してきました。
事業縮小のため営業に配属されそうになったため、転職を希望。3社のエージェントに登録して各社相談にのってもらいました。
その中でも、イチバン親身に感じたのがGeeklyのコンサルタントの方でした。
他のエージェントは、いくつか条件をヒアリングした後に、その条件にマッチした求人を紹介してくれる、可も不可もない対応だったのですが、Geeklyさんは違ったんです。
「次もEC業界での転職を希望されてますが、こんな仕事はどうですか」と出してくれたのは、WEB新規事業のマネージャー職。
ソーシャルゲーム時代に新規ゲーム立ち上げをいくつも経験しており、畑は違えどマインドは…ということで、紹介してくださったんです。
実際に企業との面接にすすむと、好感触でトントンと進みました。
ECで培ったWEBサービス運営・マネジメントの経験を活かし、まずは部長直下でしばらく現行サービスの運営に携わりつつ、新規事業立ち上げに取り組むことになりました。
希望年収より150万もアップし、やる気もアガってますよ。
一人で転職活動していたら、たぶんこの求人は見つからなかったと思うので、アドバイスいただけてほんとよかったです。
引用元:BESTWORK
4-2. 年収800万円以上の求人を探したいなら「レバテックキャリア」
引用:レバテックキャリア
レバテックキャリアはIT・WEBに特化した転職エージェント。
レバテックキャリアはハイクラスな転職が可能で、8割以上が年800万超。
WEBディレクターとして年収を上げて、金銭的に余裕持った生活を手に入れることができる。
大手企業はもちろん、ベンチャー企業の求人も豊富。
また、アドバイザーの質が高く、細かくヒアリングしてくれ、マッチする求人を紹介してくれます。
そのため口コミでも「自分の希望を伝えることでマッチする求人情報や転職に向けたアドバイスなどももらえました」や「特に感じたのは対応の迅速さ」とあり、サポートの質が高いことが見受けられます。
しかし、「キャリアのない人に門前払い」や「キャリアチェンジなど難易度が高い場合などは対応が冷たい」などの口コミも
WEBディレクターとしてもっとキャリアアップしたい方におすすめ。
〈関連記事〉レバテックはやばい?6つの理由から内情を分析【リアルな声】
前職がSIer業務で泊りは当たり前、帰れても終電帰りがほとんどや、火消し要因としての雑務業務メインだったため転職を決めましたが、経験が少ないため希望に沿った求人は取り合ってくれませんでした。
最終的に「この業界やめましょう」と言われました。
話をしていて業界に関しての知識などはあるため、理解度などは高いと感じましたが、客先常駐の働き方が必ずしも技術的なことをできる、させてもらえるものではないことの認識はしてほしいと感じました。
キャリアがある人にはそれに合った求人の提供をするが、キャリアのない人に対しては門前払いに等しい対応なため、初心者や未経験者などにはおすすめしません。
引用元:BESTWORK
レバテックキャリアさんを高評価してる人がいて信じられない。
2回ほど利用したのですが以下の感じでした。・こちらの要望を話としては聞くが、紹介する求人はこちらの要望というより、企業側から見て私がマッチしているという観点と感じた
・キャリアチェンジなど難度が高い場合は、対応が冷たい
・東京勤務希望で石川県の求人を出された
・他エージェントと職務経歴書を共有している旨を伝えているのに、中身のない修正を強く勧められた(内容自体ではなく記載順の変更)
・企業の適性検査があるという連絡がきておらず、期限直前でマイページを確認して気づいた
逆にすでに完了済みの連絡をしたものの催促がくることもある
(2回の転職で20社以上は受けているがこの手の連絡なかったのはレバテックさんだけでした)
・他の転職サービスで順調だったため登録解除しようとした際に理由を聞かれ
対応が他社エージェントより雑に感じた旨を伝えたところ、担当の上長と名乗る方から、お詫びのメールが来たが私の名前がまちがっていた2回使って、上司の方含め3人の方に不満を持ちました。
他社エージェントも数社使いましたが、他では感じたことはなかったですし、普通に他社を利用して希望通りの転職できたので私の経歴や対応の問題があったわけでもないと思います。
どこのエージェントもそうですが、レバテックさんは全体的に忙しすぎて雑だと思います。担当さんがハズレだっただけかもしれませんが・・・
口コミみてると、ある程度スキルがあった上で前職と同じような仕事でのキャリアアップとかだったら、意外といいのかなと思います。あと相性もあるのでエージェントは絶対複数つけてたほうがいい!
引用元:BESTWORK
まず驚いたのは、エージェント登録してからの展開の速さです。転職を迷ってはいたものの、とりあえず情報を得るためにエージェント登録をしたのですが、勢いがすごくてちょっとついていけない部分もありましたが、自分の希望を伝えることでマッチする求人情報や転職に向けたアドバイスなどももらえました。メールだけではなく、電話での相談も受け付けてくれました。多分自分だけでは転職をあきらめていたかもしれませんが、エージェントの方のフォローで転職活動を続けることができました。結果として自分の希望に合った転職先に再就職することができました。他のエージェントを使わなかったので比較はできないのですが、とても親身になって一緒に転職先提案してくださいましたので、転職するにあたり一人では不安な方や協力にサポートしてもらいたい方にもおすすめします。
引用元:BESTWORK
レバッテクキャリアの利用してみて良かった点ですが、希望していたIT関連の求人数が多かった点です。
それも聞きなれないベンチャー企業から大手まで多彩です。
また担当者の業界に関する知識力も高く、予めこの会社はこういう知識が必要になるとか、具体的な職務内容などを伝えてくれました。案件を探すうえで非常にためになるし、分かりやすいのです。この会社は自分には無理だとか言う判断もしやすくなります。
特に感じたのは対応の迅速さです。希望する具体的な職種が絞られているのであればどんどん紹介してもらえ、話が進みやすくなります。転職を急いでいた自分には最適でした。ITやウエブ関連中心の大量の求人があるので、妥協のない選択が可能になりそうです。アドバイザーの対応はやや事務的な感もありますが、関係ない無駄な話はほとんどありません。
転職の経験があり、そのノウハウもある程度分かっていた自分にはよかったです。面接などに関しては一応簡単な見本をくれるので目を通しました。注意点ですが、じっくり話を聞いたりはしなくて、どんどん進めてきます。、なのできちんと希望の職種を決めた上でのぞむべきですし、精神面を含むた面接などの細かいサポートは期待しない方が無難です。
転職を急がないのであれば、求人数も多いのでじっくりと目を通し、担当者のペースにのってしまわない方が良いと思います。求人の質ですが、やや厳しい内容の案件が多い印象です。それだけ定着率が良くないのかと感じます。その辺りも担当者に確認しておくべきでしょう。ただ好条件にはこだわらなくて、やりがい重視の人には向いているでしょう。
引用元:BESTWORK
4-3. 転職支援を最後までしてくれる業界特化のエージェントなら「マイナビITエージェント」
引用:マイナビITエージェント
マイナビITエージェントは20代に強い、IT・WEB特化型のエージェント。
マイナビITエージェントは転職支援期間に制限がなく、焦らず長期的に転職を見ることができます。
非公開&独占求人があり、ここでしか取り扱っていないWEBディレクター求人も多く、他にない選択肢をもつことが可能。
また職務経歴書の添削など、丁寧なサポートが定評で、安心してアドバイスをもらうことができます。
口コミでも「はやく案件をみてみたいという気持ちになった」や「持ってきてくれた求人はどれも年収が高いものばかり」とあります。
しかし、未経験向けの求人がほとんどないので未経験のかたはwebistへ。
転職にじっくり時間をかけたい方におすすめ。
評判を聞き登録したが、エージェントとの相性や持ってきた案件は必ずしも自分に合うものではなかった。
私自身も複数エージェントを利用していたので仕方がないが、あまり求職者に寄り添ってない感じだった。業務中の連絡もあったし。
担当者を途中で変更したが、状況はあまり良くならず、別のエージェントから内定をいただきました。引用元:BESTWORK
マイナビエージェントでこれまで3回利用していますが、毎回スピードのある対応でした。経歴や転職理由、どのような仕事を探していて何を重要視するか、給与やお休みはどのくらいを希望するかなど、初回面談は1.5時間位だったと思います。
面談の前に登録していた内容をもとに、初回面談においてもいくつか案件の候補を用意して下さっていたり、面談中に検索して下さったり、転職者の「はやく案件を見てみたいなあ」という気持ちに合った進め方です。面談後もどんどん案件を紹介して下さいます。
応募や面接については、とにかくできるだけ多く挑戦しましょう、というスタンスでした。ぴったり希望にあった案件でなくても、ちょっと気になるなという程度であれば応募、面接も何回も受けることで練習にもなる、という方針でした。
私自身はそこまで転職に焦っていませんでしたし無駄な応募や面接は控えたかったので、エージェントさんの方針は受け止めつつも、わりと自分のペースで応募していました。エージェントさんとのやり取りは、初回面談以降は基本的に専用サイトやメール、電話でのコンタクトになります。
自分で転職の方向を定められ、エージェントさんのいい意味での“あおり”に惑わされずに活動できる人には合っているかなと思います。
引用元:BESTWORK
良い企業に年収アップで転職していった先輩に転職活動方法を聞いたら、マイナビエージェントに登録して転職活動していたって言っていたので、私も登録することにしました。
先輩曰くR社やI社よりも非公開求人で年収高めの良い求人を紹介してくれるって聞いていたので、ちょっと期待して面談に行きました。
若いキャリアコンサルタントでしたが、丁寧で私の仕事内容もちゃんと把握して会話していたので、ITリテラシーの高い人なんだなって印象を受けました。
希望条件や転職理由も正直に話して、年収アップが今回の転職の主旨ってことも話しました。
その後、持ってきてくれた求人はどれも年収が高いものばかりで、「ナイス!!」っていうリアクションをしたいほどでしたね。
ただ、私にとってはチャレンジ的なポジションでもありましたので、面談へ到達できるかは確約できないとの事。
まぁ当然の事ですよね。求人紹介以降は私個人の責任ですから。。。
チャレンジエントリーであっても、書類チェックや面談対策などもちゃんとしてくれましたし、すごく良いキャリアコンサルタントに当たった気がします。
転職活動自体はちょっと苦戦してしまって、思ったほどの年収アップはできませんでしたが、いろいろチャレンジしての着地なので納得感があります。
いろいろ要望を言ってしまいましたが、ちゃんと聞いてくれて感謝してます。
引用元:BESTWORK
5. 【業界特化】専門的なキャリアアドバイスがもらえる転職エージェント4選
5-1. マッチング度が高い業界特化のエージェントなら「マイナビクリエイター」
引用:マイナビクリエイター
マイナビクリエイターは高いマッチングが売りのIT・WEB特化型エージェント。
なんといっても業界に特化したアドバイザーがサポートしてくれ、視野の広いアドバイスをもらえます。
1人にかける時間が多く、寄り添った提案が可能。
WEBディレクターとしてあなたの理想に合った求人を提案してくれます。
口コミでも「エージェントが業界の傾向をしっかりと分析し、私に合った転職プランとそのプランに従って2社紹介してくれました」や「自分の希望の仕事を簡単に見つけることができました」とあります。
しかし「メールを送らないと採用が不採用だったかも教えてくれない」との声も。
WEBに特化した的確な提案が欲しい方におすすめ。
〈関連記事〉マイナビクリエイターの口コミ・評判!未経験は無理?実態を調査!
担当の人が自分が満たしていない条件の求人を持って来ることが多々あったし、メールを送らないと採用が不採用かだったのかも教えてくれない。
結局自分で企業に直接応募して再就職できたからいいものの、コロナ騒ぎで大変だっていうのに、非常に無駄な時間を過ごした。二週間放置とか神経を疑うし、応募してから暫く音沙汰のなかった企業について聞くまで、どうなったのかもずっと言わないしイライラさせられた。
もう二度と頼むつもりはない引用元:みん評
既に先行が終わってる案件もステータスが変わらず放置、選考進捗も
こちらから連絡しなければ全くありません
他社のエージェントを使用することを強くおすすめいたします引用元:みん評
これまで転職活動をしてきて、数打てば当たるではないですが、自己流で多くの企業に応募してきました。これはかなり辛く、暫くは転職活動をやめようと思っていたところ、マイナビクリエイターの口コミをネットで見つけました。大手への転職に強みがあり、高い専門性を持つキャリアアドバイザーがサポートしてくれるというので、期待が半分と自己流転職の改善の意味も込めて転職エージェントに頼ることにしました。
お試し気分で利用してみたものの、エージェント側はかなり本気に取り組んでくれました。私がWeb業界でサイトの構築などを専門に仕事をしていきたいと希望すると、エージェントが業界の傾向をしっかりと分析し、私に合った転職プランとそのプランに従って2社紹介してくれました。当初はもっと多くの企業を紹介してくるのかと思いましたが、ただ希望にマッチングした企業ではなく、転職プランに従って更に厳選してくれました。その間少しうっとうしいくらいのやり取りをしましたが、将来をしっかり考えた転職活動ができた気がします。
漠然と取り組む転職活動ではなく、企業に入ってからの自分もイメージでき、自信を持って面接に挑んで企業サイドにしっかり自分をアピールできました。今は紹介してくれた企業で、自分の将来も考えながらスキルアップも忘れずに仕事に打ち込んでいます。
引用元:みん評
転職サイトがいくつもあるのは知っていましたが、web・ゲーム・IT関連に特化したサイトは初めてで、web関連の仕事をしている私にはとてもありがたかったです。
求人の数も多く、職種や勤務地から自分で仕事を探すことができるので、自分の希望の仕事を簡単に見つけることができました。中でも、IT関連の講座が定期的に開かれていて、キャリアアップには持ってこいでした。こんなにサポートをしてくれる転職サイトはなかなかないと思います。引用元:みん評
5-2. 未経験求人が最も多く東京都内での転職を考えているなら「Webist」
引用:Webist
webistは2021年にリニューアルした、WEB特化型エージェント。
WEBディレクターの求人数が約1,700件と一番多く、幅広い選択肢から自分の理想のWEBディレクター求人を見つけられるます。
WEB業界に精通したエージェントがキャリアプランに合わせた就業をサポート。
また、雇用形態も正社員だけでなく、契約社員・派遣・業務委託などさまざまな形があり、自分のワークライフバランスにあったキャリアを選択できます。
未経験求人の数も多く、キャリアチェンジも狙うことが可能。
幅広い選択肢を持ちながら、WEBに特化したサポートを受けたい方におすすめ。
はじめての転職ということもあり、自分の経験やスキルが世の中でどの程度通用するのか全く分かりませんでした。「よく、そんなレベルで」なんて言われそうで、求人に応募できなかったんです。そんな時に、たまたま見つけたのがWebistでした。
登録後、転職エージェントに素直に悩みや不安を打ち明け、経験やスキルなどお話したところ、自分が思っている以上に “市場価値が高い”と言っていただけました。
さらに、キャリアプランもアドバイスいただき、お仕事もいくつか紹介してくれました。
最終的に選んだのは、急成長中の有名ベンチャー企業。今は成長意欲の高いメンバーに囲まれて、充実した毎日を送っています!
引用元:公式サイト
5-3. 年収アップ率が高い転職エージェントで求人を探すなら「Geekly」
引用:Geekly
GeeklyはWEB・IT業界に特化したエージェント。
業界に精通したコンサルタントにサポートしてもらうことで、他にない理想のWEBディレクター転職ができます。
さらに、Geeklyは非公開求人を10,000件以上保有しており、他のエージェントにないWEBディレクター転職の選択肢も。
実績も豊富で、エン転職やマイナビ転職エージェントなどから数々の賞をいただいています。
口コミでは「応募から結果までが早い」や「条件を尊重して仕事を紹介してくれる」などの声があります。
一方で「とにかく応募をしろと言われる」などの口コミがあり、対応するエージェントによって差が出てしまうことも。
WEBに特化しながらスピード感を持って転職をしたい方におすすめ
〈関連記事〉ギークリー(Geekly)はやばい?最悪?6つの理由を会社の内情で分析
応募したい企業様がないことを伝えると、とりあえず応募しろとしつこいです。あれこれ理由を言われます。私の担当エージェントは男性で、強く言われ怖かったです。応募しませんとはっきり言えなかった自分が悪いのですが、その日提示された中からエージェントが選んで20社ほど勝手に応募されてしまいました。
引用元:BESTWORK
登録前にこちらを見ておけばよかったと後悔しています。
エージェントによるのかもしれませんが、こちらの質問や相談についてはとても親身とは言えませんでした。
求人は確かに多かったですが、希望しない職種も多く、知らない間に書類選考が通過しており面接や日程調整で苦心しました。
面接の辞退は受け入れてもらえませんでした。
また、間違えた面接日時の連絡が何回もありました。
全体的にエージェントからの返信も遅かったです。
エージェントに相談したいと申し出ても返信がなかったのに、悪いのはすべてこちらといった言い方をされた事もあり、信頼出来ないと感じました。これからお願いされる方は、自分の意志を曲げずにしっかりと毅然とした態度で伝える事をおすすめします。
自分にも落ち度があったと思いますが、強硬的な態度と進め方に流されてしまい残念な思いをしました。引用元:BESTWORK
他のエージェントと決定的に違う点を事実を記載します。
1.応募から結果までが超短い。紹介された求人20件に全て応募したら、翌日に13件。その次の日に7件。全て書類選考で落選でした。
こんなに短期間で悪い結果というのは過去に例がないので担当者にメールしたところ、「皆さんそうおっしゃいます。」とのこと。これまでとの違和感が凄いです。2.フォローは全くありません。質問しても場当たり的な回答で要を成さない。雑です。
3.登録直後に担当から電話があって丁寧でしたが、エグゼクティブの紹介はあまりやっていないとのことでした。つまり、企業とのコネクションを活かして採用につなげるスタイルでは無いということです。
4.紹介される案件は、他のエージェントの場合は3件程度が通常だと思いますが、ここは20件でした。
■まとめ
・おそらくですが、数とスピード、成立後の報酬最大化で成り立ってるエージェントだろうと思います。
企業側の人事採用者が大量の応募書類に対して書類選考
する場合は、シンプルにまとまった経歴書を好み、転職回数や学歴や希望給与や年齢などで機械的に選考する傾向があるので、キャリアの多い人や実績アピールが長い人は不利です。その影響をもろにくらいます。・応募をして選考から外れた場合は、応募歴が残ってしまうので、次にその企業に応募した場合は、データベースと照合して応募歴ありとして機械的に落とされますので、不利になります。
・総合的にいうと、転職回数や年齢で不利がなく、オープンな人材募集で競り勝てる人が向いてるでしょう。
多分。・仕事が雑すぎるので、キャリアが長い人は最初使ってみて良く無い場合は避けた方が無難だと思います。
引用元:BESTWORK
人間関係に不満を感じていたので転職を決意しました。
ITエンジニアとして転職したかったので、IT関係に強いgeeklyを利用して転職活動を行いました。
IT関係に強い転職エージェントだけあって、紹介してもらえる仕事の質や量はとても かったです。
しっかりとこちらの条件を尊重して仕事を紹介してくれるので、信頼できる転職エージェントだと感じました。電話連絡などもこまめにくれたので現在の状況がとても細かくわかりましたし、利用者としてもとても動きやすかったです。
担当の方も親身になって色々な相談に乗ってくれましたし、とても話しやすい方だったのでとても好印象でした。
個人的にも別に転職活動をしていたのでそちらの方で転職が決まり、geeklyを利用して転職することはありませんでしたが、利用している間はとても信頼できる転職エージェントだと感じていました。
会社全体としてサポートしてくれているという実感がとても強かったので、とてもオススメできる転職エージェントだと思います。引用元:BESTWORK
5-4. Web業界で他社が知らないような求人から探すなら「マスメディアン」
引用:マスメディアン
ランキングには載せていませんが、マスメディアンも業界特化のエージェント。
WEBディレクターの求人は380件ぐらいしかありませんが、広告業界に特化しています。
非公開求人が多く、WEB業界で他が知らない求人を持っており、ニッチなWEBディレクター転職が可能。
口コミでは「業界知識が豊富」や「広告関係は群を抜いている」とあります。
WEBディレクターで非公開求人を探している方はおすすめ。
何度か求人をいただいていて
求人は確かにあると思います。その都度応募して、
見送りになって…と繰り返していたのですが
求人ごとに担当者が異なるので、
話したこともない人が書類だけをみて先方に紹介する。引用元:みん評
ある求人に応募したのですが、その内容を記せず、あなたに紹介できる仕事はありませんときました。まず掲載されていた求人からも福利厚生や給料などの書き方が雑で人を雑に扱う印象は持ったのですが、私も仕事探しに必死になっていた為、チャレンジしてみようという気持ちが勝ってしまい判断力にかけていました
私は応募条件と合っているのを見て応募したのにスキルがない即戦力にならないなど
何の接点もない知らない方に私の弱点を棚に上げるような書き方をされてなぜ求人に応募しただけで長々と不快なことをメールで言われなきゃいけないんだろうと思い、個人情報を書いてしまったことダメな求人だと気付けなかったことなど後悔しました。
人材紹介もこのような会社ばかりではないと思いますが、これからは嫌な思いをさせる会社など自分で見分ける力をつけて即戦力を付けていこうと思います。引用元:みん評
初めての転職も、2度目の転職もマスメディアンにしました。
他エージェントも併用していましたが、やはり業界への知識が圧倒的です。
マスコミ業界は何をしてるか外からは見えにくいので、他エージェントはいくら丁寧に説明しても表面しか理解してもらえず、書類選考で大変苦戦しました。
ここは業界知識が豊富なので、どんなことが得意なのかすぐに見抜いてくれて適切に企業に売り込んでくれました。
また、メインのキャリアアドバイザーは一応つくのですが、営業担当者が直接おすすめ求人を連絡してくれてやり取りするので、某大手のようにキャリアアドバイザー経由だから時間がかかるといったこともありませんでした。
他エージェントはメールやアプリでのやり取りが基本でしたが、ここは電話かメールが多かったです。しかし、聞きたいことはすぐに聞けて温度感も伝わったので、わたしはこちらのほうが性に合っていました。
おかげさまで、自力では探せなかったであろういい会社に出会うことができました。
業界経験者には非常に強い味方だと思います。引用元:みん評
マスコミ業界に強いエージェントということもあり、マスコミや広告関係の求人は群を抜いていると思います。求人数が多いとどの企業を選べばいいのかと混乱しがちですが、専任のコンサルタントはマスコミ業界の知識が豊富で条件に合う求人を紹介してくれるのでミスマッチの心配はあまりなかったです。私は業界未経験でしたが個別相談や未経験者向けのセミナーが定期的に開催されていて、自ら情報収集できるのも良かったです!
引用元:みん評
6. 【大手】安定した大手企業中心の転職エージェント2選
6-1. 公開求人だけでなく非公開求人も多く保有しているエージェントなら「ワークポート」
引用:ワークポート
ワークポートはIT・WEB・ゲーム業界に強いエージェント。
ワークポート独自の転職コンシェルジュにサポートしてもらうことで、あなたに合ったWEBディレクターキャリアを形成できます。
求人数は約94,404件(2024年3月28日現在)と多く、大手企業が多いです。
未経験求人の取り扱いも豊富で、WEBディレクター経験なしでも大丈夫。
口コミでも「具体的な行動方法を教えてくれる」など好印象が多かったです。
一方、「コミュニケーションの不具合が多発」などの口コミもあり、エージェントによって差が出てしまう場合も。
求人が多いエージェントで大手企業を狙いたい方におすすめ。
応募数のパイを広げるために利用するのみにしましょう。
企業へのヒアリングや応募者の推薦スキルはゼロです。
同じ企業と職種で別のエージェントでも募集があればそちら経由で応募しましょう。
面接対策にワークポート内で、質問内容のナレッジがあれば共有して欲しいとお願いしたが、何を血迷ったのか そのまんま、企業に求職者の質問として連絡してしまう始末。ワークポートを介せば介すほど、自分の印象が下がる。
内定獲得した(夕方)、当日中に内定通知書や条件明示書も確認する前に、電話口頭で退職日と承諾の確定を執拗にとりつけようとする。検討やましてや調整の余地も与えず、必死にしつこい。、、など、コミュニケーションの不具合が多数。
親身な相談は全く期待できず、話をしたことが意図も汲み取られないまま、湾曲して企業に伝わるので、恐怖を感じた。
星ひとつもつけたくありません。
引用元:BESTWORK
面談時は感じが良く転職について前向きな意見をいただきましたが、最初の段階ですぐ応募が必要だったようで就業中のためあまり応募しなかったら2週間後には紹介すらされなくなりました。
エージェントは初めてだったので使い方やタイミングがわからず聞いても雑な対応でした。
別でリクルートエージェントを使っていますがとても対応が誠実でわからないところにも真摯に答えてくれ、求人数もかなり紹介してくれていてお話進んだり雲泥の差です。引用元:BESTWORK
ある程度の規模の会社でWEBサイトの提案営業として働いていましたが、もっとチャレンジで刺激的な会社で働いていきたいと思って転職を考えました。
ベンチャー系に絞って転職活動をしていましたが、どの会社が良いかまったくわからないですし、ベンチャーの場合だと経営がうまくいっているのかどうかも気になるところです。そういう面もサポートしてもらおうと、転職エージェントに登録することにしました。
基本的にベンチャー企業はインターネット系の業種が多いので、その業界に強いワークポートを選びました。登録面談はちょっとズサンかなーって思いましたが、オススメ成長企業をいくつも紹介してくれましたし、ちゃんと何故オススメなのか、経営はどうか、社長の人柄はどうか、などなど結構普通には知りえない情報を合わせて求人を紹介してくれたので満足しています。IT業界は特に自力ではなかなかわからない部分が多いので、こういうワークポートのような業界に特化していて詳しい転職エージェントを使うといいと思います。引用元:BESTWORK
ワークポート中心で転職活動を進めましたが、eコンシェルジュという転職スケジュール管理が便利なので、それを活用して面談日や調整中クライアント、書類応募中企業などを把握できて、スムーズに転職活動を進めることができました。何よりもコンサルタントの方が随時選考企業の欲する人材情報や面談時の質問内容などを細かく連絡くれていたので、うまく対策もとれて面接で緊張しないで済みました。
無料で使えるサービスってことなので、相性もあるかと思います。転職情報は確実にプラスになるので自分に合う転職支援会社を見つけられるように複数登録していくといいのかもしれないですね。
引用元:BESTWORK
6-2. 未経験求人が最も多く東京都内での転職を考えているなら「Webist」
引用:Webist
webistはIT・WEB特化型のエージェント。
サイバーエージェントやミクシーなど大手・有名企業が多く、安定した生活を目指すことが可能。
WEBディレクターは最も力を入れているため求人が1番多く選択肢が広いです。
アドバイザーもその道に精通しており、的確な提案をもらうことが可能。
WEBデザイナーとして大手企業で活躍したい方におすすめ。
はじめての転職ということもあり、自分の経験やスキルが世の中でどの程度通用するのか全く分かりませんでした。「よく、そんなレベルで」なんて言われそうで、求人に応募できなかったんです。そんな時に、たまたま見つけたのがWebistでした。
登録後、転職エージェントに素直に悩みや不安を打ち明け、経験やスキルなどお話したところ、自分が思っている以上に “市場価値が高い”と言っていただけました。
さらに、キャリアプランもアドバイスいただき、お仕事もいくつか紹介してくれました。
最終的に選んだのは、急成長中の有名ベンチャー企業。今は成長意欲の高いメンバーに囲まれて、充実した毎日を送っています!
引用元:公式サイト
7. ベンチャーやスタートアップ企業中心の転職エージェント2選
7-1. 年収800万円以上の求人を探したいなら「レバテックキャリア」
引用:レバテックキャリア
レバテックキャリアはIT・WEB業界トップクラスのエージェント。
幅広い求人を持っており、ベンチャー企業も多数保持。
WEBディレクターととして、大手ではできない分野にチャレンジできます。
口コミでも「聞きなれないベンチャー企業から大手まで多彩」とあります。
また、8割以上が年収800万超えで、ハイクラス転職にもおすすめ。
ただし、スキルがないと転職が難しいので初心者には向かない面も。
ベンチャー企業でバリバリ働きたい方におすすめ。
〈関連記事〉レバテックはやばい?6つの理由から内情を分析【リアルな声】
2回目の転職で利用しました。その時は急な転職活動にも関わらずスマートに対応していただけました。
2年ほど経ち、業務に限界を感じたため再度相談しにいきましたが、なんとか転職を思いとどまらせようと話をされ、3回目の転職での利用は結局諦めました。
その時の態度がタメ口、舌打ちが多かったので、恐怖も感じました。
エージェントの業務知識は豊富だと思いますが、あまり技術者目線というより、エージェント側の打算的な考えが透けて見えたりしておりました。
若干フランクすぎると思います。引用元:BESTWORK
登録しに行った際にすでに希望の案件が複数あったので商談をお願いしたが、その後一切の連絡はなく、数週間後に別のエージェントからその案件の参画を提案される始末。
代わりに来た連絡は担当者変更。
本当に働いてくれていたのかも不明。
結局今はさらに別のエージェントの紹介でそこで働いている。その現場ではレバテックの面談が実際にあるのも把握しているが、レバテックから採用されているひとはいない。
星はゼロにしたいがシステム上できない模様引用元:BESTWORK
まず驚いたのは、エージェント登録してからの展開の速さです。転職を迷ってはいたものの、とりあえず情報を得るためにエージェント登録をしたのですが、勢いがすごくてちょっとついていけない部分もありましたが、自分の希望を伝えることでマッチする求人情報や転職に向けたアドバイスなどももらえました。メールだけではなく、電話での相談も受け付けてくれました。多分自分だけでは転職をあきらめていたかもしれませんが、エージェントの方のフォローで転職活動を続けることができました。結果として自分の希望に合った転職先に再就職することができました。他のエージェントを使わなかったので比較はできないのですが、とても親身になって一緒に転職先提案してくださいましたので、転職するにあたり一人では不安な方や協力にサポートしてもらいたい方にもおすすめします。
引用元:BESTWORK
レバッテクキャリアの利用してみて良かった点ですが、希望していたIT関連の求人数が多かった点です。
それも聞きなれないベンチャー企業から大手まで多彩です。また担当者の業界に関する知識力も高く、予めこの会社はこういう知識が必要になるとか、具体的な職務内容などを伝えてくれました。案件を探すうえで非常にためになるし、分かりやすいのです。この会社は自分には無理だとか言う判断もしやすくなります。
特に感じたのは対応の迅速さです。希望する具体的な職種が絞られているのであればどんどん紹介してもらえ、話が進みやすくなります。転職を急いでいた自分には最適でした。ITやウエブ関連中心の大量の求人があるので、妥協のない選択が可能になりそうです。アドバイザーの対応はやや事務的な感もありますが、関係ない無駄な話はほとんどありません。
転職の経験があり、そのノウハウもある程度分かっていた自分にはよかったです。面接などに関しては一応簡単な見本をくれるので目を通しました。注意点ですが、じっくり話を聞いたりはしなくて、どんどん進めてきます。、なのできちんと希望の職種を決めた上でのぞむべきですし、精神面を含むた面接などの細かいサポートは期待しない方が無難です。
転職を急がないのであれば、求人数も多いのでじっくりと目を通し、担当者のペースにのってしまわない方が良いと思います。求人の質ですが、やや厳しい内容の案件が多い印象です。それだけ定着率が良くないのかと感じます。その辺りも担当者に確認しておくべきでしょう。ただ好条件にはこだわらなくて、やりがい重視の人には向いているでしょう。
引用元:BESTWORK
7-2. サポートが手厚く初めて転職する初心者の方なら「doda」
引用:doda
dodaは転職実績2位の総合型エージェント。
大手企業中心のイメージがあるかもしれませんが、ベンチャー企業の求人も多数保持。
うっとしいほどの分厚いサポートで、あなたの将来を考えたWEBディレクター転職を徹底サポート。
転職サイトとの併用も可能で、スムーズに転職を進めることが可能。
口コミでも「ライフプランも含めて親身になって考え、求人提案をしてくれる」とあります。
しかし「毎日自動で送られてくるメールが邪魔」との声も。
分厚いサポートを受けながら新たなチャレンジをしたい方におすすめ。
〈関連記事〉doda(デューダ)の口コミ評判は悪い?独自調査でひどいのかブラックばかりか検証
約束した面談時間の15分前から連絡が来ていたり、既に返答済みのアンケートを複数回同じ内容のものを送られてきたりと不安を感じる中での、電話での面談でした。
対応自体もやはり感じが良いものではなく、他社のリクルートも利用している旨を伝えるとお探しの求人は弊社には無いので、大手さんに行ってくださいといわれました。
(メーカーの営業希望ですので、求人が無いという事はあり得ないと思いました。)
dodaさんも十分大手だと思いますが?
またサポートするよりかはご自身で動かれた方が良いと思いますとも言われ、リクルーターを通して就活するメリットを伝えましたが結局やる気を感じられなかった為こちらからお断り致しました。
大変残念な対応ですし、プロ意識に欠ける方だなぁと思いました。引用元:BESTWORK
気になる求人があったため、エージェントさんを通じ応募しました。職務経歴書の添削などもして頂き、面接日の設定へ。この際少しレスポンスの遅さを感じました。
そして面接日を迎え、実際の面接とエージェントさんからの面接の特徴に対する差異があり、面接中に違和感を覚えました。
結果としては企業側からの見送りということでご連絡を頂きました。面接中の違和感もあったので、結果自体には納得しています。
ただ結果以外で納得出来ないことがあります。わたしは面接中に待遇について言及していないのにも関わらず、“面接中においての待遇面を気にされている節が目立ったので見送り”との一文。
待遇面について言及したことは、エージェントさんからのメールにて、“先方には伏せるので、なぜこちらの企業を希望されるのか正直に答えてほしい”とのメールに正直にお伝えをしたことがあったのみ。
面接中もこちらの熱意を伝える前にフェードアウトに向かってしまう始末。
それはないと信じたいところですが、わたしの知らないところで先方に対して印象を操作されていたのでは?と考えてしまいました。
これならエージェントさんを介さずに直接応募でお話しをしたほうがこちらの意図がうまく伝わったのでは?と思ってしまいます。
他のエージェントサービスを利用した際のひたすら応募し、ひたすら面接してほしい、というかなりぐいぐいされた対応より心がこもっていたと思ったので☆2にさせて頂きました。引用元:BESTWORK
自身のキャリアパス、ライフプランも含めて親身になって考え、求人提案をしてくれるので内定をとれた際の満足度が高いです。
書類系の添削、面接にあたって企業に応じた例文の提案、マッチする求人の迅速な紹介など安心感を持って転職活動を進められます。
求人数が多く、非公開求人や企業の採用担当者と繋がりが強いとこもあるので利用しておいて間違いない。引用元:BESTWORK
エージェントサービスを使うならDODAをお勧めします。
私は俗に言うブラック企業に勤めておりました。家で仕事するのは当たり前、給料が少ないのは当たり前、上司のパワハラは当たり前、そんな中大事にしている彼女がいました。
その彼女と結婚を考えたときに、今の環境では幸せな家庭を気づいていくなんで無理だと思い、転職を決意しました。
3社登録し、それぞれのエージェントに会いに行きました。
某大手のRはこちら側の意見を基に、とりあえずメールで求人を送ってくるだけで、2回目以降は会いに行きませんでした。
某ベンチャーのBは、登録するなりいきなり Bへの会社面接を依頼してきました。とりあえず会いに行きましたが、ただただ勧誘されただけな感じだったので、それ以降合うことはありませんでした。
そして3社目に行ったのがDODAでした。
担当の人は、こちら側の状況を詳しくヒアリングしてくださり、いくつか会社を紹介してくださいました。
良かったのが、こちら側の意見を聞くだけではなく、「それだったらこんな会社はいかがですか?」と今まで見ていなかった業界の情報を頂けたことです。
私としては求人の視野が広がり、彼女とも相談したうえで数社に履歴書を提出しました。
履歴書を作成する際も、自分の良さが一番出せるように、文章を添削していただけました。
その後、面接が進んでも、こまめに連絡を取り、それぞれの最終面接のポイントやこちら側が聞いておきたい会社の情報も教えてくれました。
結果、担当の方から1番ココが良いのでは?と言われた会社に転職しました。
よく聞くのが、エージェントは自分の事しか考えていないから、その人に合うところではなく、紹介料が高い企業を1番に紹介してくると聞きます。ですが、今回は私自身も納得のいく企業でしたので、必ずしもそういった人ばかりではないと思います。
今では、その紹介していただいた会社で、満足いく生活ができており、当時の彼女とも結婚して幸せな家庭を築けております。
以下にポイントをまとめておきます。
良かった点
・詳しくヒアリングしてくれるだけでなく、こちらが見ていなかった業界も紹介してくれた。
・こまめに連絡を取ってくださり、文章の添削や面接を受けるうえでの注意点も詳しく教えてくれた。
・給与面や賞与、休みのこと等、聞きにくい情報も詳しく聞いてくれて教えてくれた。
悪かった点
・担当の方とすぐ連絡取れることは少なかった。大体折り返しで時間があいていた。
・毎日自動で送られてくるメールが邪魔でした。
引用元:BESTWORK
まとめ|複数のエージェントを使用して転職を優位に進めよう
転職の進め方に不安がある方も多いでしょう。
しっかりと戦略を練って、進めることをおすすめします。
求人数が多いエージェントと業界特化のエージェントを使用することで、幅広い視野を持ちながら、効率的に進めることが可能です。
自分にあったエージェントを見つけることで、あなたにあった理想の転職ができることを願っています。
WEBディレクターへの転職に関するよくあるQ&A
Q. webディレクターはどんな仕事ですか?
A. WEBサイトの企画や制作運用をする責任者です。
チームとしてプロジェクトが円滑に進むように、クライアントと自社の間に入り、ディレクションを行います。
Q. webディレクターは未経験でも転職できますか?
A. 未経験でも転職できます。
エージェントのによって未経験が厳しいところもありますが、webistやワークポートなら未経験を快く受け入れています。
>【未経験】WEBディレクター初めての方向けエージェント
Q. 高収入のキャリアアップができるエージェントはありますか?
A. Geeklyやレバテックキャリアならハイクラス転職が可能です。
年収も70%以上アップしており、高年収が目指せます。
>【高収入】キャリア(年収)アップのための転職エージェント
Q. WEBに特化したエージェントはありますか?
A. マイナビクリエイターやwebistはWEBに特化しています。
業界に精通した知見を元にあなたにあった理想の転職をサポートしてもらえます。
>【業界特化】専門的なキャリアアドバイスがもらえる転職エージェント
Q. WEBディレクターの求人が一番多いエージェントはどこですか?
A. webistが1番多いです。約1,700件のWEBディレクター求人があり、幅広い選択肢があります。
未経験求人も多いので新たなチャレンジも可能です。
>webistの詳細をみる