完全在宅でできる!副業にもぴったりなお仕事の求人をご紹介

昨今、本業以外で収入を得るために、副業として「在宅」を選択する人が増えています。スマホを操作して行う簡単なものから、パソコンで作業して成果物を納品するものまで、在宅での副業にはさまざまな種類があります。簡単な作業から始められるものもあるので、副業が初めての人でも挑戦しやすいのが特徴です。在宅ワークの仕事内容や求人の探し方など、詳しく解説していきます。

副業にぴったりな完全在宅ワークの求人を紹介します

完全在宅ワークが可能な副業向けの求人5選

正社員として働いていても「副業OK」な企業が増える中、在宅でできる副業の仕事もいろいろなジャンルのものがみられるようになりました。「フリマ出品」「データ入力」といった手軽にスタートできるものから、スキルが求められる「オンライン講師」の他、「翻訳」「デザイン」のように、クオリティを上げていけばいずれ本業に据えることも可能な仕事まで多種多様です。どのような副業が自分に合っているのでしょうか。それぞれを詳しく紹介していきます。

・フリマ出品

「フリマ出品」は、着なくなった服や使わなくなったゲーム・おもちゃなどを、フリマアプリで販売副業です。フリマといえば、フリーマーケット会場に出展し、実際に商品を並べて接客するものですが、フリマアプリを使えばすべての取引がオンライン上で完結します。また、アプリを使って作業するので、スマホ操作だけで行える点も特徴です。

出品も簡単で、売りたい商品をスマホのカメラで撮影して、写真をアップし、商品についての説明文を書いて、商品の登録を行えば出品完了。作業時間に縛りもなく、スキマ時間に取り組める副業としてぴったりなので、副業初心者でもチャレンジしやすくおすすめです。

また、自分や家族が使用したものを出品するばかりでなく、「出品代行」という仕事もあります。画像撮影のコツやアプリの操作性を知るためにも、「出品代行」の仕事へ応募する前に、フリマアプリを体験しておくとよいでしょう。

・データ入力

「データ入力」は、パソコンでデータ入力を行う仕事です。パソコンでタイピングさえできれば作業ができるので、スキルや知識がなくても、誰でも気軽に始められるのが特徴です。中にはスマホ入力が可能な案件もあるので、スキマ時間を活用する人も多く、ちょっとしたお小遣い稼ぎの副業としても人気です。

データ入力は、企業や依頼主から渡されたデータなどをタイピングして文字入力していきます。セミナーやアンケート内容を文字起こししたり、名刺・領収書の内容を文字入力したり、品名・金額などの商品情報をExcelのフォーマットやGoogleのスプレッドシートなどに入力するのが主な仕事内容です。

データ入力の相場は案件によって異なりますが、単純な文字入力であれば1文字0.1〜1円が多く、例えば1文字0.5円の契約で3000字を文字入力した場合は1500円の収入になります。企業情報や詳細をスプレッドシートなどに入力する案件は文字単価ではなく、1件あたりの単価が設定され、相場は1件10〜15円といわれています。

・オンライン講師

「オンライン講師」とは、その分野について勉強したい生徒に対し、オンライン上でわかりやすく教える仕事です。オンラインなら場所を問わずどこでも働くことができ、教室や会場などの場所を借りるための費用もかからないため、初期費用を抑えてスタートすることができます。また、講師には資格がなくてもできるものが多く、スキルがあれば誰でも始めることができます。

講師と生徒1対1で教えることもあれば、講師1人に対して生徒が複数いる状態で教えることもあり、授業スタイルは人によってさまざまです。その分野においてスキルや知識、実務経験などがあることが前提ですが、自分に得意分野がある場合には、オンライン講師として活躍できるでしょう。

オンライン講師が教えるジャンルは、英会話講師やビジネス研修教師、そろばんやプログラミングなど多岐にわたります。スキルがあることが前提なので、平均時間単価が2000円〜4000円程と、高時給の求人が多いのが特徴です。

・翻訳

外国語が得意であれば、「翻訳」の仕事を副業にするのもおすすめです。翻訳の仕事では、日本語を外国語に変換したり、外国語を日本語に変換したりします。グローバル化の加速で、英語以外にもさまざまな言語の需要が高まっています。スキル必須の仕事なので、時給1500〜2000円と高時給な案件が多く、経験次第では大きく稼ぐことも可能です。

翻訳の仕事には、「実務翻訳」「出版翻訳」「映像翻訳」の3種類があります。「実務翻訳」は、企業のビジネス文書、ニュース、Webサイトなどを翻訳します。ジャンルも多岐にわたり、案件数が多いのが特徴です。

「出版翻訳」は、海外の出版物を翻訳します。案件数が少なく難易度も高いので、経験者向きです。「映像翻訳」は、海外映画や海外ドラマなどを翻訳します。こちらも難易度が高く、経験年数を問われることもあるので、初心者には少々ハードルが高いでしょう。

・Webデザイン

「Webデザイン」は、Webサイトやランディングページなど、Web上に載せるページの見た目をデザインする仕事です。

Adobe PhotoshopやAdobe illustratorを使って作業することが多いので、ソフトを扱える必要があります。専用ソフトなどの初期費用がかかるため、どのようなソフトを使えば希望する案件の仕事ができるのか、事前に調べておくと良いでしょう。

バナー制作であれば1〜3日程度で完成できる案件が多く、初心者でもチャレンジしやすいでしょう。長期間プロジェクトのメンバーの一員として業務を行う案件もあるため、案件完了目安や必要な稼働時間を確認しておくことをおすすめします。慣れてきたらWebサイトのデザインの案件を請け負うなどし、高単価案件を狙って収入アップを目指すこともできます。

完全在宅でできる副業のメリット3つ

近年、完全在宅ワークで働くことができる副業の人気が高まっています。収入アップを目指して副業を始める場合、本業に影響の出ない範囲で行う必要があります。在宅ワークは自分で作業量を調節しやすいため、「平日夜間だけ」「土日だけ」といった働き方ができます。

完全在宅でできる副業のメリットを、3つ解説していきます。

・パソコン1台で仕事ができる

在宅ワークの最大のメリットは、パソコン1台でできる仕事が多いという点です。副業をしたくても、本業の勤務先の近くや自宅近くに適した仕事がない場合、副業のために遠くまで移動するのは効率が悪く現実的ではありません。在宅ワークなら、場所を問わずに遠方の求人にも応募できるので、求人数の多い東京都や大阪府など都市部の求人をチェックしてみましょう。。

・本業を続けながら取り組むことができる

「副業OK」な企業に勤めていることが前提ですが、在宅ワークなら本業で働く傍ら、気軽に副業に取り組むことができます。

新しい仕事にチャレンジしたいと思っても、未経験の職種にいきなり転職するのは少しリスクを感じてしまいますよね。副業は、本業を辞めなくても挑戦することができるので、その職種が本当に自分に合っているのか、転職せずに判断することができます。

・スキルアップを図ることができる

副業では、もともと持っている自分のスキルを活かして働いたり、新しい分野のスキルを身につけたり、スキルアップを図りながら働くことができます。

例えば、本業で事務職をしている人であれば、単発でオンライン秘書の仕事を請け負うことで、本業の事務職でのスキルを活かしつつ、「秘書」という新たな職種に挑戦することが可能です。また、在宅ワークには未経験OKの求人も多いので、挑戦したい職種があるなら、スキルの有無を気にせずにチャレンジしてみるとよいでしょう。

完全在宅でできる副業のデメリット3つ

完全在宅の副業にも、デメリットが存在します。デメリットを極力少なくするには、自分に合った副業を選ぶことがポイントです。完全在宅でできる副業のデメリットを3つ解説していきます。

・最初のうちは大きく稼ぐのが難しい

未経験の職種で副業をスタートした場合は実績がないため、最初のうちは低い単価の案件を請け負うことが多くなります。

特に、データ入力やアンケート記入など、スキルを必要としない案件は低単価の案件が多く、労力に対しての収入が低くなる傾向があります。そのため、アルバイトの最低賃金よりも低くなってしまう可能性があり、あまりにも低単価な案件ばかり請け負うと疲弊してしまうでしょう。スキルを身につけて実績を積んでいけば、高単価案件に挑戦できるチャンスが増えて収入もアップしていくので、目標を持ってスキルアップしていくことをおすすめします。

・副業によって本業が圧迫される

職種や案件によっては作業量やボリュームが多かったり、ハイクオリティな完成物を納品する必要があったり、スキマ時間でできる副業の枠を越えてしまう場合があります。

副業は、本業をしながら無理なく取り組んでいくのがベストなので、本業に支障をきたさないように気をつけましょう。事前にどれくらいの作業量なのか、納期は短すぎないかなど、依頼主に詳しく確認しておくとよいでしょう。

・相談できる相手がいない

在宅で副業をする場合、相談できる相手がいないというのも1つのデメリットです。出社して仕事をすれば、上司や先輩がそばにいるケースがほとんどですが、在宅ワークは一人で業務を行います。

スキルが必要なく、簡単な作業の案件を請け負う際は問題ないですが、スキルを伴った複雑な案件を受注した際は要注意です。夜間を作業時間にあてる場合は、わからない点を問い合わせても回答が翌日になってしまい、想定した作業時間を確保できなくなってしまうでしょう。自分一人で作業でき、納品完了までできる案件を請け負うようにしましょう。

副業の完全在宅ワークに向いている人・3タイプ

副業の在宅ワークにも、向いている人・向いていない人がいます。そもそも副業として在宅ワークを選択することが自分に合っているか、どのような副業が自分に向いているか確認しておきましょう。副業の在宅ワークに向いている人のタイプを3つ紹介します。

・自分の持つスキルを活かして働きたい人

副業は、スキルを活かして働きたい人にぴったりです。現在、すでに本業でスキルを活かして働いている人は、副業でもそのスキルを活かして働くことができます。例えば、本業でWebデザインの仕事をしている人であれば、副業でスキマ時間を活用して、お小遣い稼ぎのためにWebデザイン系の案件を受注することは容易でしょう。

普段の仕事でAdobe XDなどを使ってWebサイトのデザインを行っているのであれば、同じように副業としてWebデザインの仕事を請け負ってもよいし、時間的負荷の少ないバナー制作のみの案件を探してもよいでしょう。ただし、本業と同様の業務を行う場合は、競業避止義務の規定へ違反しているとみなされないよう注意しましょう。

・将来の目標を明確に持っている人

副業は、将来目標がある人に向いています。

 異業種への転職を希望している
・将来的には起業したい人
・年間〇〇万円貯めたいといった明確な目標を持っている人 

上記のような人は本業を辞めるリスクを背負わずにその職種を体験することができます。実際に副業で体験することで、自分の適性を見極めることができ、本当に将来その職種で独立していけるかどうかも確認できるでしょう。

いきなり本業を辞めてしまうより、まずは副業からスタートしてみるのもおすすめです。

・自己管理能力が高い人

副業のリモートワークは、一人で作業することが多いため、自己管理能力が問われます。オフィスに出社すると上司や先輩、周りに自分以外のスタッフがいますが、副業で在宅ワークを行う場合は個人で仕事をしていきます。自己管理ができずについだらけてしまったり、作業ペースが乱れたりしてしまうと、せっかくスタートした副業が身にならず、収入にも影響してしまいます。そのため、副業の在宅ワークはしっかり自己管理できる人に向いているといえます。

もし気が緩んで作業に集中できなくなったら、自宅だけでなく、カフェやコワーキングスペースを活用し、自分をコントロールしていきましょう。

完全在宅でできる副業を選ぶ際のポイント3選

在宅ワークは、自己責任となる部分が多いので、応募前・契約前に確認しておきたい点がいくつかあります。特に、「初期費用はどのくらいかかるのか」「安心して始められる依頼主か」「その職種が自分に合っているのか」の3点についてはしっかり確認しておきましょう。

・初期費用はどれくらいかかるのか

副業で在宅ワークを始める前に、まず初期費用はどれくらいかかるか確認しておきましょう。

在宅で仕事をするとなると、基本的にパソコンは必須です。案件によっては、まれにスマホのみで応募できるものもありますが、応募できる案件の幅が狭まってしまうので、パソコンを準備しておきましょう。

どのような職種の副業を始めるかにもよりますが、専用ソフトを購入しなければならないケースもあります。データ入力や事務作業が中心の仕事は、無料のGoogleドキュメントやスプレッドシート、スライドを使って作業ができるため初期費用がかからない場合がほとんどです。

Webデザインやプログラミングを仕事として行う場合、デザイン専用のAdobeソフトを使ったりスペックの高いパソコンが必要となったりします。その場合は初期費用がかかるので、自分の希望する職種はどのくらいの初期費用が必要か、事前に確認しておくようにしましょう。

・依頼主とのやり取りに違和感がないか

在宅ワークで副業を始めると、オンライン上でのコミュニケーションがメインになります。企業や依頼主から仕事を受注する場合、メールやChatwork、Slackなどといったオンラインツールを使用して、文章でコミュニケーションをとることが多いでしょう。

zoomなどのビデオ通話で打ち合わせをすることもありますが、データ入力や簡単な作業の副業は、文章でのやり取りのみで契約を取り交わして作業がスタートすることも珍しくありません。文章でもビデオ通話でも、コミュニケーションに違和感がないかどうか、信頼できる相手かどうかをきちんと確認しておくことが大切です。

注意深くやり取りしていけば、対面でなくても信頼関係を築くことができ、トラブルを防げます。

・自分に合った仕事かどうか

希望する副業の在宅ワークは、そもそも自分の適性に合っているかどうか、応募前に確認しておくと良いでしょう。本業でも取り組んでいる職種なら問題ないですが、未経験で初めて挑戦する職種の場合、無理なく業務を行えるかどうかチェックしておくことをおすすめします。

パソコンを扱ったことがない人が、全くパソコンの知識がないまま、いきなりデータ入力や事務アシスタントの副業をスタートするのはおすすめできません。特に、未経験者はいきなり副業を始めるのではなく、一度希望する副業の仕事内容を調べ、自分にこなせるかどうかイメージしてみましょう。

タイピングスキルが必要な仕事なら、自身のタイピングスピードを計って、1分あたり・10分あたりでどのくらいの文字打ちができるのか確認しておくのもおすすめです。ちなみに、1分あたり50文字程度打てれば仕事に支障はなく、80文字以上打てる人はかなり早い部類だといえます。

スキルが必要な仕事を目指すなら独学で勉強したり教材を使って学習したりして、応募する前に取り組んでおき、適性があるかどうか確認するとよいでしょう。

おすすめの副業求人サイト5選

在宅でできる副業のニーズが高まる中、新しい求人サービスやマッチングサービスが増えています。副業で仕事を始めるには、どのような求人サイトやサービスを活用すれば良いのでしょうか。副業におすすめの求人サービスを5つご紹介します。

・クラウドワークス

クラウドワークスは、発注者であるクライアントが受注者とオンライン上でつながり、仕事を依頼できるクラウドソーシングサービスです。

日本最大級ともいわれ、案件数も登録者数も多く、案件の分野も多岐にわたります。本業がある社会人だけでなく、主婦や学生も登録しており、副業の第一歩としておすすめです。

例えば、「翻訳 英語 ニュース」などのキーワードを入力して検索すると、アメリカのニュース映像を翻訳する仕事や日本語のプレスリリースを英訳する仕事などがみつかります。自身のスキルに関連するキーワードや希望する仕事内容から案件を探すことができます。

・ココナラ

ココナラは、株式会社ココナラが運営する「個人のスキルを売り買いできる」日本最大級のスキルマーケットです。スキルの登録項目はさまざまで、データ入力や翻訳、Webライティングやオンライン講師、お悩み相談からファッションアドバイザーまで、個性的なスキルを売り買いすることができます。

出品の最低価格は500円からと、低価格でスキル登録することができるので、副業初心者でも挑戦しやすいのが特徴です。

・タイムチケット

タイムチケットは、個人の時間を30分間提供し、30分単位で売り買いするサービスです。登録料は無料で、最低時間単価の1000円から最高額の10万円まで、自分のスキルに好きな値段をつけることができます 。カメラマン、動画編集、カウンセラーやデザイナーなど、さまざまな職種の人が登録しています。30分間隔でサービス提供できるため、時間の制約がある人が副業を始めるにはぴったりなサービスです。

他のサービスと比べても圧倒的に高時給を設定できるので、得意なジャンルがあるのなら登録してみることをおすすめします。

・ママワークス

ママワークスは、主婦やママさん向けの求人情報サイトですが、未婚女性や男性でも登録することができます。在宅ワークに特化した求人サイトとして認知度が高く、多くの求人数を誇ります。募集職種もさまざまで、デザイナーやライター、営業事務、オンライン秘書、テレフォンアポインターなど、完全在宅でできる求人がほとんどです。

「未経験歓迎」「ブランクOK」といったキーワードを選択して、職種を検索できます。また、経歴を登録していればスカウトメールを受けることもあり、希望者に対しては電話やメールでキャリアカウンセリングを行うなどのサポートも行っています。

・Offers(オファーズ)

オファーズは、副業したいエンジニアやデザイナーに特化した、副業マッチングサービスです。IT企業やソフト制作会社、Web制作関連の企業が採用活動に利用しています。

企業からスカウトメールが届くので、本業が忙しく副業のための就職活動ができない人におすすめです。スキルやアピールポイントを具体的に記載するほど企業の目にとまる確率も高くなるので、自分のできることや希望する働き方を知ってもらえるように工夫しましょう。

まとめ

在宅ワークでの副業には、以下のようなメリットがあります。 

・簡単な作業の求人が多いので、未経験でも副業をスタートしやすい
・働く時間や作業量を自分で決められるので、本業に影響しにくい
・スキルアップして本業に活かしたり、転職への足掛かりにしたりできる 

スキルアップしながら副収入を得たいという人には、在宅ワークでの副業はぴったりだといえるでしょう。未経験OKの簡単な仕事も多いので、スキマ時間を有効活用したいという人も求人サイトから仕事を探してみてくださいね。